名古屋めし
名古屋めしと聞いて最初に出てくるのがひつまぶしではないでしょうか?(諸説あり)
先日名古屋へ行った時に松坂屋南館のあつた蓬莱軒へ行ってきました。
休日の11時すぎだったので、すでに長蛇の列で約1時間待ちでした。
店内は清潔感があり、鰻を焼く匂いは全くしませんでした。(個人的には鰻を焼く匂いが食欲を誘って好きなのですが…)
アジア系の外国人も結構いる感じでした。
ひつまぶし(¥3,900)を注文して、待っている間にテーブルの上にある「ひつまぶしのお召し上がり方」に目を通します。
出てきたひつまぶしはこんな感じです。
結構ボリュームがあります。
「ひつまぶしのお召し上がり方」にならって2膳目は薬味をかけていただきます。
ひつまぶしを食べて店を出たら、行列が短くなっていましたので、待つのが苦手な人は13時頃に行くのが良いかもしれません。
ちなみにあつた蓬莱軒の前はみそかつの矢場とんです。こちらも行列していました。
次なる名古屋めしに思いを馳せる私でした。
日曜の朝はドトールの朝カフェ・セット
東海地方はモーニング激戦区ですが、最近はコーヒー1杯の値段が上がってきて、400円〜450円ってところでしょうか。それでもワンコインでコーヒーにトーストやゆで卵、サラダなどがついてお釣りがくるのは嬉しいですね。
そんな中でもドトールの朝カフェ・セットは最安値の部類に入るのではないかと思います。
今朝は最寄りのドトールで朝カフェ・セットで一日をスタートさせました。
きょうセレクトしたのは、朝カフェ・セットA ハムタマゴサラダです。
タンパク源としての卵とレタスやトマトなどの野菜が嬉しいです。
お値段はブレンドコーヒー(S)とセットで390円。
ドトールのモーニングは10:30までなので、だらだらと過ごしがちな日曜の午前をシャキッとスタートさせることができるのはいいことですね。
高野山へ行ってきた
4月のことですが。青春18きっぷを使って高野山(注)へ行ってきました。
(注)青春18きっぷだけでは高野山までは行けません。南海やバス代を別途支払う必要があります。
橋本駅まではJRで行き、ここから南海ですが、直前まで、土砂崩れの影響で、バス代行運転をしていましたが、なんとか鉄道が復旧して橋本駅から南海に乗り換えできました。
終点の極楽橋からはケーブルカーで登ります。
更に、ケーブルカーの高野山駅からは南海林間バスで高野山の中心部へ向かいます。
まずは、腹ごしらえと、やはりここまで来たからには精進料理ですね。
門前町の花菱というお店で2,160円でした。(下の写真にデザートが付きます)
そのあと金剛峯寺
枯山水の庭園も良かったです。
建物の内部、ここは台所です。
襖絵などは撮影禁止でした。
金剛峯寺のあとはすぐ隣の壇上伽藍へ。
朱色がとても鮮やかでした。
高野山の街は天空の宗教都市といった感じで、全体的に平坦で、とてもケーブルカーとバスで山を登った所とは思えないです。
奥の院にも行きたかったのですが、今回はJR和歌山線乗りつぶしもかねているので、あまりゆっくりできず、断念しました。
日本最長路線バス 八木新宮線に乗ってきた
長距離路線バスベスト3は
1位 奈良交通(奈良県奈良市)「八木新宮線」.全長166.9km、停留所数166、所要時間約6時間30分
2位 阿寒バス(釧路市)「釧路羅臼線」.全長約166km、停留所数101、所要時間3時間40分〜3時間50分
3位 沿岸バス(羽幌町)「豊富留萌線」.全長164.5km、停留所数169、所要時間4時間6分.1系統の停留所数では「八木新宮線」を抜き日本一.
だそうですが,この第1位の八木新宮線に乗ってきました.
このなが〜い路線図が八木新宮線で,一日3往復の運転ですが,私は午前9:15発の便に乗りました.
バスは専用のラッピングバスで,長距離便ということもあって,座席の背もたれも高く,座席のクッションも軟らかめです.
定番の写真.新宮駅まで約6時間20分とあります.
長距離路線だけあって,途中の五条バスセンター,上野地(谷瀬のつり橋)、十津川バスセンターの3か所で10分から20分間の休憩停車があります.
特に上野地では20分の休憩時間があるので,近くの谷瀬のつり橋まで行くことができます.長さ297.7m 高さ54mで人道橋としては日本一らしいです.
ここの売店でめはり寿司2個入り(400円)を購入.
十津川バスセンター.有名な秘境の温泉地です.
ここで下車する人も何人かいました.桜が満開でした.
この後,バスは熊野本宮大社,湯ノ峰温泉,わたらせ温泉,川湯温泉といった観光地を通り,15時45分頃に終点新宮駅に到着.
思ったほど疲れはなく快適でした.
アクア・トト岐阜へ行ってきました。
岐阜県にある,世界淡水魚園水族館「アクア・トトぎふ」へ行ってきました。
淡水魚水族館としては世界最大級だそうです。
エントランスを入るとアブラブラゾウガメさんがお出迎えしてくれます。
そのあとエレベーターで一気に4階まで上がり,岐阜県の清流,長良川の上流域の生物の展示があり,順にフロアを降りるに従って中流域〜下流域の生物の展示と工夫されています。
最後はアマゾン,メコン川,揚子江などの世界の淡水魚の展示になっています。
今月の企画展は「ヘンテコな名前の魚たち」
これはポストフィッシュ,体の模様が〒マークに見える?。
東海北陸自動車道の川島PA,ハイウエイオアシス直結で,もちろん一般道からでも入ることができ,近くに河川環境楽園などもあって,一日楽しめるのでお勧めですよ〜。
メダカ飼育日記(4)
お腹が膨れている個体発見!
メダカの産卵は春先が多いと言われているので、ただのメタボかも。。。?
とにかく、しばらくは注視しよう。
メダカ飼育日記(3)
メダカさんが増える前にタニシくんが増えました.
もともとタニシくんは1匹しか入れていないので,タニシは無性生殖で増えるのだろうか?